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【春マザー牧場】協賛社ブースご紹介 Part.1

この春もたくさんの企業様にご協賛、ブース出展いただくことになりました。現在内容が判明している企業様から順次ご紹介していきます。(敬称略)

アドベンチャーバイクに乗る開発者が、アドベンチャーバイクのために製品をつくる、アドベンチャーバイクとそれを愛するライダーのためのパーツメーカーTouratech。その品質の高さといいラインアップの豊富さといい、まさに世界一といっていいでしょう。

神奈川県津久井湖畔に新設された直営店は首都近郊でありながら緑豊かなロケーションで、さっそくツーリングの際に立ち寄る名物スポットになっているとか(写真は原サイクル様webより)。DOA当日は選りすぐり(垂涎)のアドベンチャーギア満載のブース展開を予定されています。

 

プロテクタ

昨年秋よりご協賛いただいているプロテクタ社は、カーセキュリティでの全国展開をはじめ各種カーギア/グッズの開発販売をはじめ、モーターサイクル関連機器の充実にも注力されています。イベント当日は会場にブース設営。ラリーコンピュータrc-7、バイク専用ワイヤレスタイヤ空気圧/温度センサー・エアモニバイクなど、ロングディスタンスライダーには見逃せない製品のPRを予定されています。

DOAオフィシャル・ラリーメーターでもあるrc-7。多機能とオール日本製ならではの信頼性が抜きん出ています。

ライディングポジションからタイヤの空気圧をいつでもチェックできるエアモニ。急激な減圧=パンクをいち早く知ることで危険回避も。

 

あくまでもツーリング志向のロングライドの快適を追求するK&H。乗って削って書きまくるブログで有名なU社長がブースで待機・・・せずにもちろん出走。会場ではCRF1000アフリカツインとR1200GSシートを中心に展示&試乗(フィッティングテスト)ができますので、ぜひ愛車とともにブース横までどうぞ。

非公認アフリカツイン・アンバサダーとなっている俳優・映画監督の大鶴義丹さんも、K&Hシートを装着し昨年に引き続きご来場。スケジュールが合えばエントラントとして出走予定です。オフロードに特化した自慢のカスタム「野生のエルザ計画」は果たしてどこまで進捗したか!?

完成間近(マジか!?)と噂される、ハーレー・スポーツスター・アドベンチャーも展示予定とか・・・

 

純国産電動マップホルダーN-Systemも変わらずご協賛いただいてます。こちらもDOA公式機材として、日々の試走でその堅牢さ、高品質感を実感。写真は2017型ですが、すでに2018年型もリリースされています。

巻取り最大径、最大コマ図幅は従来より大幅に増しています(最大巻径:55mm 最大コマ図幅:165mm)。ギア駆動で確実な動作を実現しながら、大負荷がかかったときに空転させるトルクリミッターを装備して耐久性を確保。

モーターもパワートルクともに旧モデルの1.5倍増!!DOA春のなが〜〜〜〜〜いコマ図も高速かつ余裕で巻き取れる大容量が自慢です。


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