この機にちょっとだけ振り返ってみました。
FREERIDE誌の編集長のご厚意で、別冊表4(裏表紙)に掲載していただいた開催告知。これがDoor of Adventureというものがはじめて世の中に露出したときでした。
福島中央テレビで紹介。これを観てエントリーした人は・・・いないだろうなあ(^^;
福島県川内村「いわなの郷」。パルクフェルメ・・・というかバイクエリア。当日はなんと台風2つ直撃だったのですが、いまとちがってちょっと暖かい風雨ぐらいでした。
Day1スタート前ブリーフィング。出走71台。
ゼッケン1は、With me Racingの丸山さん。スリックのようなタイヤの発売されたばかりのムルティストラーダ!!
初回からAUTOクラスも。
ドライバーは世界の菅原さんが! コ・ドラは急遽DOAの美人秘書が担当。
あの山田純さんにも来ていただきました!
第一回のゼッケンデザイン。
スタートカウント前。スタッフジャケットは白でした。
いまも来ていただいているあの名車。
いまも変なバイクでエントリーするあの方は、当時からこんなレア車で(あまりの希少車に、もったいないという声多数)
ビッグオフのトレンドもここから3周くらいしましたね。
KTM様の大きなホスピタリティテント。
こんな迫力あるトラックも来てました。
コールマン様のレンタルサイト。手ぶらでキャンプ参加できるグランピングの先駆けでした。これが定着するのは数年後ですが、あまりにも設営に時間がかかりすぎて、現在は見合わせ。
Garmin様にお手伝いいただき、GPSラリー部門を併催。だんだん台数が増えて、2013年頃には出走数の半分ほどがGPSラリーを選択してました。じつはGPSラリーに関してはDOAのさらに数年前から小規模なイベントを開催していてかなりの実績があります。
スタートゲート。いまとデザインがちがいます。